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きさらぎ賞/東京新聞杯

きさらぎ賞

京都競馬場改修工事に伴って昨年に引き続き中京芝2000mでの施行。
先週からBコースへ替わり路盤の状態が良かったAコース部分を使えなくなったことによって直線は外から差してくる展開が目立つようになった。
日曜のレースではシルクロードSで33秒台前半の上がりが記録されたように速い末脚が使える馬場状態。
道中のペースが緩くなりやすい芝2000m以上のレースでは特に人気上位馬が実力を発揮しやすく、外枠や速い上がりを使って好走したことがある馬に注目したい。
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レース傾向としては近10年で池江厩舎の馬は8頭出走して4勝と高相性。

池江厩舎
4,1,2,1

東京新聞杯

開幕週の東京競馬場芝コースで行われた全10レースの勝ち馬は1~3人気、4人気以下で連対した馬はたったの2頭。
3着内へ好走した4人気以下も5頭しかおらず、上位人気馬が実力を存分に発揮しやすい馬場コンディション。
当レースの傾向としては近10年で勝ち馬は1~4枠から9頭、残り1頭は5枠と内有利な傾向。

枠番 成績
1 1,1,1,14
2 2,2,0,13
3 3,2,0,14
4 3,1,2,13
5 1,1,1,16
6 0,2,3,14
7 0,1,2,17
8 0,0,1,18
1~4 9,6,3,54
5~8 1,4,7,65

血統的にはダンチヒの血を引く馬に向いたレースでダンチヒ系が特に繁栄している国はオーストラリアや香港。
昨年勝ち馬カラテの父トゥザグローリーの全兄弟トゥザワールド豪州G1で2着、牝系は香港や海外で活躍したステイゴールドの母ゴールデンサッシュの影響強く受けており昨年同様に当レースに向きます。
18年勝ち馬リスグラシュー香港でも好走、豪州G1を制覇するなど日本の主流G1では勝ち切れないが高いパフォーマンスを発揮している馬が狙い目。
近10年では前走エリザベス女王杯出走馬は(3,0,1,1)と高相性、日本で行われる非根幹距離G1であるエリザベス女王杯宝塚記念は海外馬が活躍しやすい舞台。
ステイゴールド系などノーザンテーストの血を引く馬も同様に注目です。